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眼内レンズの種類は?

  • ピント数の違いによる分類
  • トーリック単焦点眼内レンズ

ピント数の違いによる分類

眼内レンズには大きく分けて単焦点眼内レンズと多焦点眼内レンズがあります。眼内レンズは人の水晶体と違い、ピントを調節する機能はありません。

イメージ図

ピントが合う距離が1つなので、患者さんはご自分の生活スタイルに合わせて遠くから近くのどこか1点を選ばなければなりません。選んだピント以外の距離にはピントが合わないため、その距離を見るにはメガネが必要になります。
この写真では遠くにピントを合わせていますので、手元の携帯の文字をメガネなしで見ることはできません。

イメージ図

ピントが合う距離が遠くと近くと2つあるので、メガネを必要とする頻度はかなり減らすことができます。メガネの煩わしさを解消することが可能です。

注意

多焦点眼内レンズは若い頃の見え方のように、メガネなしですべての距離が完璧に見えるものではありません。手元約30cmと1m以上先の2つにピントが合うレンズです。また、身体や眼の状態により、選択できない場合もあります。
詳しくは眼科医におたずねください。

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